今回は、外国人介護士が取得できる在留資格を表にして特徴をまとめてみました。
是非ご参考くださいませ。
在留資格一覧
弊社のおすすめは、特定技能介護
特定技能 介護 で経験を積んで、帰国前までに介護福祉士の試験を突破する。
そして、介護福祉士として永続的に日本で働いていただく。
これができれば最も理想かと思います。
EPAは素晴らしいですが、やはり採用のハードルが高いこと、受入先施設もある程度の規模がないとできないのがが実情です。
技能実習に関しては、毎日事務処理があるため受入施設や企業の負担が大きい。
特定技能も、他の在留資格同様、初期教育コストはかかりますが、採用ハードルは低い、コストは比較的安い、事務処理等の負荷が少ない、登録支援機関によるサポートがあります。
特定技能の支援業務や在留資格に関しては、ぜひお気軽に pojisai までご相談くださいませ。